はい。。。陶芸家です。。
東京出張は月から水まで。。。
水曜日は、少し時間がとれたので、国立新美術館「ルーシーリー展」へ。。。
イギリスのすばらしい陶芸家な彼女の作品は、華麗な色彩感覚と轆轤から産みだされる
清楚な形。。。民芸にも通じるし、北欧にも通じるし、、、これが、元ネタっという食器は
おおいなぁぁいっぱいパクられてるな。。模倣をオリジナルと勘違いしてはいけません。。ものをみる目を養いましょう。。。
で、ランチはポールボキューズレストランへ。。。
牛肉のゼリー寄席、、、、豚肉のブレゼ。。。クレームブリュレ。。。2800円ぐらいなり。。
グラスで頂いたシャルドネがとても美味かった。南仏のシャルドネは、ゴーギャンのようなトロピカルさ。(じつは、オルセー展もやってて、印象派がずらり。。感動)
お食事は、感動なき美味しさ、、東京で食べるものには、この手のものが多い。。。美味しいんだけど、かっこいいんだけど、、、なにか足りない。)
まぁ、三ツ星ですから。。。拝んでいただきました。。。。。
みたいな。。。」