ハーフマラソンは、けっきょく1時間四十五分。
前半五十一分で,後半四十七分。
後半の疾走感といえば、気持ちよくて、
がんがんランナーを抜いていく、ごぼうな感じでしたが、
競馬でいう足が余った状態。
後半のばてばてにびびったぼくの負け。
この道を行けば、どうなることか?
危むなかれ、危めば、道はない。
やっぱり迷わず行かないと駄目ですね。
マラソンの後は、肉が食べたくなりまっす。ダメージを受けた筋肉が求めてきます。
アミティエのフィレステーキ。
しゃばっとした甘酸っぱいソースが疲れた体に優しいもんです。
おもいっきりがっついてしまいました。
なおさら、マラソン明けにもかかわらず
昨日は五キロジョグ。
今日は十キロマジラン。
来月の小豆島ハーフマラソンが待ちどうしい。
みたいな。